飛んだ先には何がある?たまごのぶらり世界旅

旅好きアラサー女子の旅の軌跡*

2か国目、タイ。南の島プーケットへ✈️

7時に起床☀️

この日は、大都会クアラルンプールから南の島プーケット島へ移動!

本当は2日前に移動する予定が、

マレーシアの滞在日数が足りないと思いチケットを買いなおしたのです(^^;

航空会社は同じマリンドエア。

 

12時すぎ発の便ですが、空港は遠いため8時に出た方がいいと言われていたので8時前に出発。

モノレールでKLセントラル駅まで行き

KLセントラル駅から出ているバスに乗車。

空港には10時すぎに到着。

8時に出てちょうどよかったです。

 

出国審査は

空港の人「Are you going to Puhket,right?」「Where is your friend?」

「Yes」「I can make friends there」

空港の人「Oh,haha.Are you sure?」

「Yes!」

とゆる~いものでした。笑

 

初めてのマリンドエアにワクワク。

1時間半のフライトだったので全然期待していなかったのですが、

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 機内食が出てすごく嬉しかったです(*^_^*)

 

中を空けると、、

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中の具がめっちゃはりついてくる、、笑

 

隣のおじさんを見ると全然はりついていなかったので、

運が悪いようでした。笑

 

食べてみると、どうやらピザトーストのよう。

具がたっぷりで美味しかったです!

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飛行機は島の上を飛び、、

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無事、プーケットに到着!!

 

毎回飛行機に乗る時は、「落ちませんように」と祈っています。笑

 

いつも通りインフォメーションで地図をゲットして宿までの行き方を聞いて、、

宿までは元々バスで向かおうと思っていたのですが、

①停車駅から宿まで遠いこと

②ミニバスだと宿まで寄ってくれてバスと30バーツしか変わらないこと(バス:150バーツ・ミニバス:180バーツ)

からミニバスに乗ることに。

 

空港の人はインフォメーションの人を除いて態度が悪くて偉そうな人が多くて、気分が悪くなりました(*_*)

プーケットといえばリゾートなのでもっとリラックスした雰囲気を予想していのですが、イライラしている人が多いのが意外でした。

後から宿で一緒になった中国人の男の子と話すと、やはり空港の人は失礼だったとのこと。

早くも親切な人が多かったマレーシアが恋しくなりました。

けれど、予約していた宿「coming hostel」に着くと安心。

とても親切なオーナーが迎えてくれました。

宿も広々としていてベッドも快適でいい感じ♪

1日200バーツと安いし♪

 

宿には誰もいなかったので、とりあえず、宿の前のレストランでごはんを食べることに。

タイといえばパッタイ

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70RMと安いのに、すごく美味しくペロリでした(^^)

マレーシア料理も美味しかったけれど、タイ料理も最高!

どちらも辛い料理が多いので、よくヒーヒー言ってますが、、、。笑

「辛くない」と言われたものを選んでもピリ辛なのだから、

「辛い」と言われたものはどれだけ辛いのでしょう(°_°)

 

ご飯を食べた後はお昼寝して疲れをとり、、、

同じ部屋に中国人の男の子(北九州の大学に半年留学経験があって日本好き。

としひこという日本名あり)と

タイ人の女の子(27歳でニュージーランド留学経験のある女の子)

がいたので、お喋りを楽しみ♪

 

ゲストハウスのドミトリーで出会う人達はフレンドリーでいい人ばかりだし、旅行という共通の趣味で盛り上がれるので楽しいです。

 

東南アジアに来てからというもの、

やたらと中国の人から中国語で話しかけられるのですが、中国人のとしひこさんに聞いてみると「中国人に見える」とのことでした。笑

こんなこと今までなかったのですが💨

「僕は日本人と韓国人と中国人を見分けられるけど、たまごは特別」と。笑

通りで〜と謎が解けました!

今まで日本人に見られることが多かったので不思議です。

 

旅行話に花を咲かせ、

明日は海に行こうかな〜なんて考えつつ、、就寝🌙