マサイ族の結婚式におじゃまんぼ!マガディを去り、ナイロビへ
マガディ最終日。
朝はまたチャイを飲み、ごはんにソーセージとお肉のパイ。
朝食後は、マーケットを少しぶらり。
朝別れる時、ヴィクトリアがうえーんと泣いてくれたのが最高にかわいかったです(>_<)
その後、マーケットでまた会ったけれど。笑
お昼ごはんには
キャベツとチャパティを食べ(170シリング・約180円)、
お世話になったジェーンたちに別れを告げ、、
予約していたマガディ発のバスに乗りに行きます。
が、バスはなかなか出発せずゴタゴタ、、
結局、聞いてた料金より大分高い700シリング(約760円)で
ナイロビまでそのまま行ってもらうことに。
乗員はドライバーさん、ジェーンの弟さん、
れおん君、ローエン、私。
車はギュウギュウ、
車内は暑く、、
ずっと扇子パタパタしてました。
ジェーンの弟さん、
「自分の村の結婚式に寄りたい、
よければ一緒に来る?」
マサイ族の結婚式!?
もちろん、参加させていただきます!
移動して車から降りると、音楽が聞こえてきます。
と、そこにはマサイ族たちが。
私たちも列に続き、
よくわからないまま一緒に踊ります♪
どうぞいらっしゃ~い
写真の撮り合いっこ。
前日に行ったマサイ村と違い、
ここはジェーンの弟さんの村ということで
写真は自由に撮らせてくれました。
赤ちゃんを抱っこする女の子。
マサイの女の子❤
いい結婚式じゃ、、
踊りのあとは、村人によるお話が。
私たちのことも紹介してくれ、
新郎新婦さんにご挨拶とチップの献上を。
貴重なマサイ族の結婚式、
少しの間でしたが参加させてもらえて有難かった!
ジェーンの弟さんとは、ここでお別れ。
陽気でチャーミングな男性でした♪
そこからは、ひたすら移動~
またまたフラミンゴ が見えたり、、
のどかや~
ナイロビに戻ってきたのは夕方くらいかな?
ただいまニューケニアロッジ!!
同じ宿に戻ってくると、ほっとします
レストランで夜ごはんを食べたら、
宿に戻ってロビーでお話し。
すると、急に宿が真っ暗に。
この日は停電。。
停電はインド以来。
たまにはこういうのも、旅っぽくていいかも?
ろうそくの灯りのなか、お話した夜でした。