マサイマラツアー三日目、マサイ族の村へ。
マサイマラツアー三日目。
この日の朝は、
マサイ族の村へと案内してもらいます。
案内してくれるマサイはこのお二人!
宿泊施設から歩いて向かいます。
途中、サボテンがあったり🌵
村に着いたら、
マサイ族の男性たちによる歓迎の舞を見学したり、
一緒にジャンプしたり、
火起こしをしてくれたり。
観光客向けやろ、、て期待してなかったけど、なんだかんだ今まで訪れたマサイ族の村の中で一番楽しいっていう💨
色とりどりの布を羽織っている、
マサイの戦士たち。
真ん中の男性は笛を吹いてます。
布に覆われるマサイがなんだかかわいい。
左のマサイ、歯磨き中?
火起こし体験
その後、複数のグループに分かれ、
彼らの家を見学させてもらうことに。
私は一人、彼のお家へ。
案内してもらった彼のお家に入ると、中は真っ暗。
フラッシュをたいてるから写真に撮って見えるものの、普通にしてたら彼らのお顔が全然見えない(^_^;)
マサイ族の生活について説明をしてくれました。
マサイ族は一夫多妻制で、
一人の女性と結婚するのに10頭の牛が必要ということや、
家をつくるのが女性の仕事だということ。
肉体労働なのに、、
文化の違いだなー。
ちなみにお家は牛糞で出来ています。
お家の中ではチャイをいただきましたが、甘くてとっても美味しかった❤︎
見学後、お家を案内してくれた彼から
お嫁に来ないかとプロポーズ、、
女性旅人のブログで話には聞いていたけれど、本当にされるんや〜
別のマサイに案内してもらったローエンもプロポーズされたとか。
マサイ、、チャラいなー( ̄▽ ̄;)
その後、青空マーケットにてお買い物。
いらっしゃい〜
お土産にいかがかい〜
このネックレス、素敵でしょ?
どれもこれもカラフル!
マサイの子ども、かわいい❤︎
ピアスで耳がグイーンと、、
一通り見て、
私はアクセサリー、マサイの布を購入!!
帰り道、出会ったマサイ女性。
話しかけられたものの、
何と言ってるか分からず
コミュニケーションはとれなかったので残念(._.)
こういう時、
現地の言葉が話せたらなーと思います。
案内人の彼、
生えていた植物で歯ブラシをつくってくれました✨
マサイ村の見学が終わったらこれにて、
マサイマラツアーは終了!
ナイロビへと戻ります〜